ご挨拶  100年時代セルフケア時代へ

未来のあなたはどちら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が伝える今からできる3つのこと

 

 

 

一つ目は薬を飲む前にできることがある、薬を飲んでいても減薬や断薬はできる

 

 

 

もちろん、私は医師ではないので、診断はしません。でも、結果して、服用していた薬が不要になるぐらい血液検査結果がよくなったり、症状がよくなり、精神安定剤が要らなくなることは可能です。

 

 

 

何をするかというと、病院に行ってから対処するのではなく、身体のメンテナンスする、生活習慣を見直すことです。年齢とともに、食事、睡眠、運動、メンタルを見直します。

 

 

 

二つ目は俯瞰してみる

 

私たち1人1人の価値観、生活スタイルが違うように、一人ひとりが全く異なる遺伝構成、DNAを持っています。消化、吸収、代謝も炭水化物、脂質、たんぱく質をエネルギーに変えることも人それぞれ違います。昔は遺伝子の働きは変わらないと言われていましたが、エピジェネティクス 遺伝子は環境、生活習慣で働く度合いが変わるのではないかと言われてきています。TVで予防の情報で○○の食べ物で○○が改善した!というのもやってみるのはいいのですが、ある人に役立つことが、あなたに効果があるとは限らないということです。よかれと思って毎日やっていることが、実はあなたには良くないことを起こしていることがあります。なので、思い込みをしないことです。

 

 

 

最後は少し遠くから自分を見てみる

 

 

 

10年前、20年まえの自分と比較して、今の身体で気になること、改善したいことありませんか?

 

 体重が増えた、健康診断結果で医師に指摘された、疲れ、不眠、頭痛、便秘,冷え、しわ、しみ、白髪など何かしら出てきます。

 

 

 

では

 

 

 

60歳、70歳のころの自分を想像してみて下さい、40代50代で元気な人とそうではない人はそんなに開きはないんです、でも、70歳の時の元気な人とそうではない人ではかなり開きが出てきてしまいます。人生100年時代と言われています、歳をとると医療保険に入っていても医療費もお金もかかります。お金も大事ですが、人生の後半戦の有限な時間に動ける身体でいれば、自分、家族はどんな気持ちでいられるのでしょうか?

 

 

 

歳をとっても毎日60兆個の細胞は新しく生まれ変わっています。取り返しがつかなくなる前に少し見直すだけで身体はよくなるか、改善します。今の自分の状況を知り、自分に必要な知識をてになれれば、必ず、あなたの未来は変わります。老化、病気は、あなた次第で遅くしたり、遠ざけることが可能です。

 

カウンセリングでいろいろな角度から根本原因を探り、お役に立つアドバイスをします。

 

 

 

プレシャス予防医学研究所

 

石井暁子